とりあえず、今日は一限だけでたんだが。
内容は・・・。
いきなりイジメをテーマにディスカッションをしろー!!!だった。
イジメは学校が悪いのか、悪くないのかというテーマでしたよ。
まぁ、それはいいんだけど。
班分けがあまりに意図的すぎて笑えた。
六組で否定肯定で三組分かれた。
ティルと俺を分けた時点であぁ~やっぱりと思ったよ。
しかも、何気に互いに面倒い学校擁護派のほうだからなぁ~。
ちなみに今日は一班しか出来なかったから来週も続行。
ティルの班と青年Iの班の討論が過熱しすぎて収集が付かなかったな。
まぁ、正確にいうと青年Iの班にいた管栄の女の人が強かったな。
ティル少しマジにやってましたね。
しかし、Iが口火を切るかと思っていたのだが、違う人だったのでいきなり初手から狂ったなぁ~。
というのが相互の見解。
Iがでだしだったらもっと楽な討論だったのにー。
アー俺、ディスカッション得意じゃないんだよー。
イジメされたことないし、したことないし。
・・・たぶんだけどね。
暴力だろうが精神的なものだろうが早い段階で手を打ってたからな。
いまいちよう分からんなぁ。来週までにまとめておかないとな。
でも、結局は相手の出方次第だし難しいなぁ~。
個人的な意見は
人間が社会性の生き物である以上イジメや疎外というのはある程度あるものだと思う。
それを乗り越えるのは個人の意志と力ではないのだろうか。
いくら周りが叫ぼうが本人にその気がないなら意味はない。
ありきたりな言葉だが。
イジメられる方もする方も悪いというのは正鵠を射ていると思う。
最近テレビで評論家の方が馬鹿な事言ってたな。
イジメられる子のイジメられる特徴を一つの個性として周りのみんなで支え会うべきだ。
だったかな。
それが出来れば苦労はないし、もしその意見を尊重するのならなにもかも個性という一文字で済し崩しで済ます社会だと思う。
まぁ、こんなもんで〆