あ~疲れた。
ていう程動いてない。
まぁ、今回も格闘戦をしたんだが流石に三回目お互い手の内がわかっているので様子見が多かったな。
剣なら私が有利だが、体術になるとやはりとーのにはかてんな。
しかし、そうそうに諦めるのはも馬鹿だから、克服するかな。
で、内容は一応引き分けかな?
お互いの得意な分野で一死ずつかな?
まぁ、なんですか。
お互いなにしたか覚えてない・・・。
考えるより体での反応が多いからね。
さて、今回の格闘戦で改めて感じたのが、通常の試合。
格闘戦の前に体ならしのために三分程やるのだがとーのの動きが去年より良くなっている点だ。
私の推測なのだが格闘戦だと自分の限界近い身体能力がでる。なんでもありという前提でやるからか?
意識していなくてもその経験は体に染み込む。
故に自分の体がどこまで動くかというのが本能的に分かるのではないのか。
しかも、相手を打ちのめすではなく、こ・・ことを前提に動くためその経験も体に染み込むことになる。
このことから、推測されるに勝負に対する度胸がつくと考えられる。
しかし、これは推測の域が出ないものの、ケンカで場数をこなした奴は強いや度胸があるというのは良く聞く話だし、漫画や小説・ドラマでも「くぐって来た修羅場が違う」というのはよく聞くセリフだ。
このことから、経験というのは戦闘に於いて多少なりとも影響を与えるものだといえるのではないか。
まぁ、多々に渡る思い込みもあるためここで止めることにする。
んじゃ、これで〆。
記
三限蹴った。
私信
熊肉で、焼肉したいな。
熊てっ屠殺した後すぐ処理しないと臭いで食べられないからな。
どうしたもんかね~。